期間限定「黄金剛輪降臨」反省会
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トホホ、もう運ゲーはもうこりごりだよぉ~
待望の新種族高難度ボスでした。上級は初見で何とかなりましたが、特級になるとまずボスにたどり着くまでが自分の手持ちでは大変!
1ステージ目は初見で耐久戦をしてみたのですが機工夜叉が即死をバラまいてくるためとてもじゃありませんが突破できません。そこで迅速に夜叉を武芸者屍キラーで処理する方が楽だと気が付きます。そこで急遽撃ち抜きかつ育成が済んでいる阿南を伝承役を活用して以下のように改修しました。最上義光から出羽侍従の情を強奪してます。
この阿南で夜叉を処理してあとは雑魚と大きい機を掃討してスムーズに2ステージ目に移行できました。軽コストの屍特化武芸者も作っておかなくてはと痛感……。
2ステージ目は正直楽です。武芸者に防バフをさせ、即死付与凶兆を避けつつ即死武器でひたすら撃ち続けます。運ゲー開始ィィィィィィイ!。
ここは機ボスの体力を削りすぎなければそう難しくはないです。しかし覇道の機特化アタッカーを育てておけばさらに楽ができたはず……。再び職業相性込みの特化アタッカーの必要性を痛感……。
そして3ステージ目。ついにトーマs…ではなく黄金剛輪のお出ましです。ここは完全に運ゲーです。暴走参になる前に即死で倒さなくては自分の部隊は維持できません。挑み続けて10戦目くらいでようやく即死させました。
暴走参ではマスずらし耐性のある武芸者・戊がいなくては凌ぐことができません。対機戦で武芸者は唯一無二の価値があるとここでようやく理解しました。呪術師は相性不利なので機相手は厳しいですからね。
大味かつ武芸者/戦術家不利とみえた職業相性設定は思いのほかよく練られていたようです。さすが201Xをやってきた運営ですね。20XXはエージェント各位にさらに思考を求めている……。
運ゲー攻略を行った私の編成は以下の通りです。
練り込み不足……(笑)
まず回復役の不足があげられます。忠長、光慶がおおむね育っていたのでなんとかなりましたが高難度基本戦法の寿司ゾンビを遂行するにはまだまだ力不足。
加えて武芸者・戊が必要ですね。上記画像の利長重装盾兵計画を再始動させます。
最も重要なのは職業特性全てを特化させた各種族に特化させたボスキラーの育成です。予備編成からの切り替えを想定しているのでコストを圧迫しない☆3で作る予定です。
課題山積ですが得るものが多い有意義な降臨でした。次こそ即死なしで倒しちゃる!
以下はスキルで削りきるプレイングの方のリプレイです。
【リプレイ】「黄金剛輪降臨 特級 (推奨Lv 100) Battle3」より「オペマイ」部隊から戦闘報告! 検索コード:BWSL-9YSX-MSEF-TXTE https://t.co/yPq9Rm8EvM #信20XXリプレイ
— オペマイ (@OPEMAI) February 1, 2020